2004年6月 9日

2004年春・四国競馬旅

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これからは、ちょくちょく、全国競馬場巡りで取り溜めた写真日記アルバム形式で公開していきたいと思います。(旅行や出張のついでの)旅打ちに役立ててください。
まずは春のハルウララ狂想曲から・・・。

スタンド前
3/22当日はあいにくの雨だったが、朝の8時過ぎ、JR高知駅前の無料バス乗り場に行くとすでに長蛇の列で第1便には乗れず、第3便くらいでようやく乗れた。(1時間待ち。でもラッキーなことに座れた。)

30分足らずで高知競馬場に到着したが、すでに「長蛇の列」が出来ている場所があり、スタンドもきっと埋まっているだろうとあきらめ半分でスタンドに向かうとゴール前以外はそうでもなかった。
席も無事確保し、偵察に出かけると、「長蛇の列」は「ハルウララグッズ売り場」「ハルウララ専用馬券売り場」へ向かう列だった。

馬券売場
何レースか馬券も買わずに見るだけにして、グッズはあきらめ、とりあえず反則技だったが、パドックに「100円ショップ」で買っておいた折りたたみ椅子とスポーツ新聞をパドックの最前列に置きにいき、馬券に押す「ハルウララスタンプ」のことも考え、早めに「ハルウララ専用馬券売り場」へ11時前に並んだ。

ここからが地獄の始まりで、掃けると思った列が一向に掃けない・・。

あとでわかったことだが、単勝馬券を数百枚単位で買う人が後を絶たないのと、窓口のオバサンが1枚1枚マークシートを通して発券しているため、1人あたりの購入時間が5分程度かかっているのだ。

単勝馬券
しょうがないので単勝馬券が買えるまで、それまでのレースはD-NETの携帯サイトから投票したが、当然的中もしない。結局、お目当ての単勝馬券が買えたのは、6Rが終わった後・・・。ふ~っ

それに比べて、「ハルウララスタンプ」はあっさりすぐに押せた。係員の人が「スタンプ」が1個盗まれたと嘆いていた・・。

パドック

馬券もようやく終わり、スタンドの席に戻ると、行き着く暇もなく、黒船賞のパドックを見るために、7Rの全国新人王決定戦をパスして、パドック最前列に陣取った。もうすでに人は埋まりつつあり、黒船賞出走の馬たちが現れた時は、満杯になっていた。

撮影も無事終わったが、あいにくの曇りだったため、フラッシュを炊くバカ者が後を絶たなかったのには閉口気味だった。そのせいでノボトゥルーが少々イレ込んでいた。
黒船賞出走馬は本馬場入場していったが、パドックは相変わらず満杯だった・・・。
馬券もD-NETでなんとか買えた。

◎ディバインシルバー
○ノボトゥルー(2着付け)
▲ノボジャック
消ウインクリューガー

黒船賞は「携帯テレビ」で見ようとしたが、音声しか入らず、かろうじて、ディバインシルバーが逃げ切ったことだけはわかった。どうやら、馬単は的中したようだ。


パドック
黒船賞も無事終わり、いよいよハルウララが出走するYSダービージョッキー特別のパドックに出走馬たちが入場してきた。中央のオープン馬を見た後だけに、正直、高知競馬最下級の馬たちの馬体は別の動物に見えるほどだった。
ハルウララを見た第一印象は「お尻が小さい。トモが薄い」だった。こりゃ勝てないわけだ・・・。
宗石さんも厩務員さんも少し緊張した面持ちでハルウララを曳いているように見えた。
私は最初から「ハルウララ以外の単勝」を何点か買って勝負するつもりだったので、思い入れはそんなになかったが、か弱そうなハルウララを見ているとなぜか肩入れしたい衝動に駆られてきた。これが「カリスマ」の持つ何かなのだろう・・・。

パドック
ハルウララも無事撮影でき、馬券も購入した。もちろんウララちゃん以外の・・・。
あの馬体ではユタカでもいかんともし難いだろう。


単勝ファストバウンス
単勝バンナシャネル
単勝ウォーターシュート(宗石厩舎のもう1頭)
単勝サパースファイター

1周目
レースはご存知の通り、ハルウララが発走後、二の脚がつかず、後方を追走、ユタカも必死にインぴったりと追走するが、向正面では、手応えが怪しくなり、結局最後は10着で入線した。

ラストラン
ここで「イベント」は終わりと思ったが、なんとユタカが有馬記念のオグリを彷彿させる「ラストラン」を!
これには、思わず拍手をしてしまった。ユタカも味なことをしてくれる・・・。

とにかく、2日目は疲労困憊となったが、最後にいいものを見たような気がした。
当面、勝てないだろうから、このフィーバーぶりは続きそうだ。

追伸:
帰りは空港直通の臨時バスが出ていて楽だった。
普段ならいったんはりまや橋まで戻らなければならなかっただけに粋な計らいだった。
場内で見かけた有名人は、フジの内田恭子アナただ一人・・・。
帰りの空港では、派手なヴィトンのボストンバッグを持っていた吉田稔がいたが、一般客と同化していて、誰も気づいていなかった。
あと、黒船賞にウインクリューガーを出走させた武邦調教師と空港のトイレで入れ違いになったが、ただの観光客のような感じに見えて、すぐには気づかなかった。
帰りの機内で斜め向かいの座席には、スポーツライターの二宮清純が座っていたが、座席が小さくて落ち着かない様子だった。

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Posted by nbrian at 21:33 | トラックバック (0)
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