合成オッズとは

合成オッズは競馬ソフト「TARGET」の作者・久根崎透さんが提唱した考え方で、複数の買い目をひとつにまとめた場合の全体のオッズのことです。
(初期は「買い目期待値」という言い方もしていたようです。)

たとえば、10倍の馬連馬券を均等に5点買い、的中したとします。
総購入額χ円とすると、χ/5x10=2χ円となり、結果的には、2倍の馬券を買っていたのと同じになります。
言い方を変えますと、オッズ2倍の馬券を1点買いしているのと同じになります。 オッズ2倍の馬券を買い続けるということは、2回に1回以上は的中しなければ、回収率100%以上を維持できなくなります。

馬券を購入して的中した場合、総購入額に対する払い戻し額の割合が低いのは、合成オッズの低い馬券を購入をしていることが多いです。
特に3連単は多点買いになりがちなので、オッズの大きさに踊らされすぎて、知らず知らずのうちに合成オッズの低い馬券を買っている可能性があります。


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